昨年、退職しました。今後について。

こんにちは。

 

昨年、ワークフロムホームで当時5歳だった息子に常に邪魔されながらもビジーシーズンを乗り切り、達成感に浸っていた私。なんと、職場の評価が "Improvement Needed"でした。なんか、あたし、あんまり傷つかない性格なのですが、これは、どうにもこうにもスルーできませんでした。

 

真剣に悩んだ結果、2020年9月末に、仕事をいったんお休みすることにしました。この数年、仕事に時間と体力を奪われて子供に思うように時間や気持ちを使えなかったので、次に仕事を始めるまでに、思いっきり家族に投資しようと、決断しました。

 

2週間前まで小学校に併設されている幼稚園年長学年Kindergartenに在学する息子のオンライン授業に毎日一緒に参加する生活をしていました。

 

A is for apple A A apple、、、と毎日息子と学校のモーニングルーティンソングを一緒に歌ってるうちに、数年間の激務で蝕まれた脳みそと体力がかなり回復してきました。

 

今週に入って、旧友でもあり今現在でも心の支えになっている友人との会話の中で、勇気とエネルギーをもらって、ブログを再開するに至りました。

 

今、私が一番皆さんにお伝えしたいことをシェアできればと思っています。

 

今、私の中で一番ホットなテーマ。

 

テクノロジーによって私たちの生活には大変化が訪れるわけですが、乗り遅れないように、しっかりと学ぶということです。よく夫にニュースを読むように言われます。そんなことも知らんのかと呆れられます。子供のことやって家事やってどこに勉強する時間があるんかい!!と反抗していますが、やっぱり、社会に取り残された母になるのはまずいと思いますのでがんばって勉強していきたいと思います。

 

少しでも私が勉強して学んだことをわかりやすく皆さんにシェアをできる場所にしていければと思っています。

 

ドイツでは学校での教育と同じぐらい家庭での教育が重要視されているそうです。

 

次世代を担う子供たちに胸を張ってクリプトカレンシーを語れる日が来ますよう。

 

最後に、こんな私に、長年に渡って、優しく、友情を注いでくれて励ましてくれたえまちゃん、かっこよく、活躍しまくって、わたしを鼓舞してくれるたぐ、本当にありがとう!!